Kebv Company

私の日記も兼ねつつ、何かしら有益な情報が書ければ

【比較】ブログサイトってどれがいいの?

実は私はブログを、「note」様と「はてなブログ」様、「wordpress」様で書いている。ブログを書き始めて、約半月。その使い心地を書いてみようと思う。

私のブログについて

簡単に私のブログについて説明すると、雑多な内容を気まぐれに書いている。どうでもいい情報がほとんどで、気になったアプリやサービスなどを調べてみたり、タバコについて話してみたりとまとまりがなく、正直誰が読むかもよくわからん笑
全サイト様で無料アカウントとして登録している。プロフィール等は最近整理し始めた。更新頻度は一日一回を目安にしているが、忘れたりすることもしばしば。平均取ると週3~4くらいなんじゃないかな。そんな私の記事を、各ブログサイト様で全く同じ内容で書いている。タグは適当につけることが多いが、どのサイトでも同じものをつけるようにしている。今書いてて思うけど、改善の余地がありすぎるな!

noteブログ様!

とにかく、シンプルな印象。とりあえず、noteで下書きを書いて、他所サイト様にコピペしている。文章を書いて、指定して見出しにする機能が便利。直感的に書ける。あと、バッチとかの機能があって、毎回更新するたびに、褒めてくれる。『毎日投稿、おめでとうございます』みたいな感じで。褒められて嫌な気持ちにはならないよねぇー
フォローされたときとか、記事に”スキ”(グットボタンみたいな機能)をされた時の返事を設定できるので、私の阿鼻叫喚を収録している。noteブログ様の指示に従っていると、ある程度のブログやらプロフィールが整う。便利

はてなブログ様!

はてなブログ様はnoteブログ様に比べると、少し高度な知識がいるように思う。HTMLなどいじれるらしいけど、やったことはない。なぜなら、未だによくわからないからだ!それでも、プログラミング知識なしで、やれているので、はてなブログ様の救済のお心は深い。感謝感謝!
やり始めた時に、ガイドがあり、丁寧に説明もしてくれるので、意外とやってみれば難しくは感じない。ただ、HTMLとかわかればもっとできそうだなって感じはする。
Googleで「Kebv ブログ」で検索をかけると、はてなブログのみ検索にヒットする。謎のSEO対策バッチり系ブログだ。まあ、Kebvなんて単語誰も調べないのだけど、とにかくGoogleのトップに自分のブログがくるのはウケる。控えめに言って、検索にヒットするの凄すぎなんだが!

Wordpress様!

とにかく、イカついサイトだと思う。よく調べて出てくるのは、Wordpress様だ。正直、はてなブログ様やnote様よりも、収益目当てであれば、Wordpress様をオススメされている印象。
はてなブログ様よりも遥かに高度なプログラミング知識が必要な気がする。というか、必須だと思う。あと、ガンガン課金した方がいいと思う。私は無料登録までしかしていないが、多くの機能が制限される。プログラミング知識がある、副業としてやりたい。そういう人向けのサービスだと思う。趣味でやってもいいが、労力が見合わないと思う。ただし、逆にいうと、知識があれば、手持ちのお小遣い程度のお金で、どこまでも改造できる。そんなゴリゴリサイト様だ。あと、単純にブログでなくても、作れる。自分の会社のページとかも余裕で作れるはず。
一応、無料でできるサービスを元にして、ホームとなるページを作り、そこから、最新記事を読めるようにはした。この機能に気が付くまで、ひどく見にくいサイトであったが、KebvブログWordpress版もいくらか形が整ってきたかな・・・?

まとめ

使った感覚としては、プログラミングや専門知識の必要度で言えば
noteブログ << はてなブログ<<<<<<<<<<<<Wordpress
といった感じ。趣味で適当にポチポチやるなら、note様。少し自信があれば、はてなブログ様。プロフェッショナルあるいは、そういったことを目指すならWordpress様という選び方になるだろうか。
また、目的にもよるだろう。noteブログ様は、ブログ界隈の人と仲良くなれそうな気がする。あと、めっちゃ褒められる。Wordpressは、ストイックな個人作業が待っているが、収益化や理想のサイト作りには最適解。実際はどの程度強力なのかわからないが、はてなブログ様のSEO対策を信頼してみてもいいだろう。一般会社員の副業程度なら、はてなブログ様くらいの自由度とイジりやすさが丁度いい気がする。

ちなみにだが、私のブログ一ヶ月分の閲覧数は、Instagramの投稿一件に満たない。何が言いたいかというと、情報の拡散が目的であればSNSの利用をオススメするということ。ブログはSNSと違い、長文での投稿が基本になるので、詳細な説明が可能だが、SNSの鮮やかな写真と短文のインパクトには勝てないのだろう。時代と言えばそうなのかもしれないが。

独り言として・・・

記事を書いてみると痛感するけど、どのサイトも100%の力を発揮できてない気がする。確かなサービスがあるのに、私がそれを理解していない、あるいはその機能すら知らないことさえあると思う。ただ、毎日投稿するだけではなくて、積極的に機能を調べていく、他所様のブログを拝見して参考にしていく、そういう不断の努力が必要な気がす。折角のニート生活を捨てて、金にならないブログに精を出すのも、いかがなものか?まあ、人生は経験が大切ですから、ぼちぼちやってくかぁーーーー!
あああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

amzn.to