Kebv Company

私の日記も兼ねつつ、何かしら有益な情報が書ければ

最近のニートの生活

最近の私のニート生活も惰性を極めてきたのかも知れない。
どうも、そんなニートのKebvです。
自分の生活について、振り返りを含めて色々と書いてみようかと思います。

生活リズム

完全な昼夜逆転です。大変です。
大体、16時を過ぎないと、目が覚めません。それからダラダラとしていると、あっという間に日が落ちてしまいます。特に、私の部屋は日当たりが悪いので、起床時に日光を拝めることは少ないです。
起きてからは、なんか作業したりして過ごしています。すると、大体3時を回っています。そのあたりからお腹が空いてくるんですけど、こっからが戦いですね。

空腹との戦い

貧乏ですから、基本的にコンビニ飯は避けています。というか、買うお金がなくなってきています。しかし、深夜の時間帯になると、スーパーは閉まっています。ちなみに、ウチに冷蔵庫はないので、買い置きはできないのが現状です。
近所のスーパーが開くのは、7時・・・・そこまで、水で飢えをしのぎます。最初の30分くらいは「コンビニ行っちゃおうかなー」ぐらいの軽い気持ちですが、徐々に、空腹が深刻な苦痛になってきます。プログラミングの勉強をしたりして誤魔化すと、大体1〜2時間ほどは耐えられるのですが、集中力も切れ始めると、いよいよです。熊のような呻き声を出しながら、苦痛に耐えます。心なしか、お隣さんもイビキが大きくなり、寝返りを頻繁に繰り返すようになります。
6時ごろ。希望の朝日が街に差し込み始めます。ここまで、粘ればあとは、買い物にいくだけ。一つ60円のカップ麺を求めに、支度を始めます。
待ちきれずに、近くのパチンコ屋まで赴き、タバコに火をつける。出勤に慌てる街並みを眺めながら、深く煙を吸う。この瞬間だけは、自分が特別な存在なように思えて、少し安心します。
7時。いざ、パライソへ・・・・

この生活の成果

帰ったあとは、飯を喰らって寝るだけです。もはや人としての生活の限界ギリギリをいっているじゃないかと心配になってきますが、成果は一応あるのだと思います。
まず、暗闇に強くなる。夜に目が覚めたからといって、電気をつけることも少なくなってきました。電気代の節約ですね!
ご飯代の節約。一番はこれがデカいですね。飢えに苦しむ時間は、身動きできず、勿体無い気がしますが、ニートの時間は余り多いものです。多少のタイムロスはご愛嬌!
そして、最大の成果は、神秘的な体験ができたことです。
というのも、最近私の身体から、獣の匂いがするのです!
何ということでしょうか。牛舎のような、野犬のような匂い。人とは不思議なもので、獣のような呻きをあげると、本来の野生に戻るのだなと、感嘆してしまいました。

他にも、身体から油汗しか出ないとか、動いてもないのに全身が痛いとか、意味不明な症状が出る時がありますが、私は些末なことは気にしないようにしています!

まとめ

最近、何となく更新頻度は下がってきてるし、更新時間もブレが多いなと、反省していました。そんな中、生活を振り返ってみると、だらしなさが前面に出ていましたね!
ですが、その対価として、獣の匂いを手にすることができました!これで、丸く収まりましたね!皆さんもぜひ、都会暮らし、野生生活を体験してみては?

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