Kebv Company

私の日記も兼ねつつ、何かしら有益な情報が書ければ

最近の出来事


どうもkebvです
最近の出来事について書こうと思います。
本当に日記代わりのどうでもいい内容になると思います笑

髪の毛を青に染めました

私の愚妹がマニパニなどと言うものを、献上してきたので、早速染めてみました。めちゃくちゃ青くなりました。どの位、青くなったかというと、LOLのジンクスくらい青いです。

しかもよく見ると、ムラがひどくて、根本とかは金とか緑とかで、クソ汚い髪色になりました。一眼でイカれた人間だとわかるようで、満員電車でも、距離を置かれるようになりました。めでたしめでたし

職業訓練に行き始めました

職業訓練に通うようになりました。普通に日中の予定が埋まるのは新鮮ですね!訓練と言っても、普通に学校に通うような感じで、何か特殊なことはやってないです。でも、知らないことを学べるのは楽しいですね!
アホヅラ下げてる髪色オバケに対しては、皆さん心配してくださるようで、周囲の生徒さん達が、気さくに教えてくれます。ありがたいですね!
私は「うぅうーー。あぁー」と奇声を発し、コミュ障ぶりを発揮しながらも、感謝の意を述べていきたいですね!
職業訓練については、後日詳しく記事にしようと思います。

友達が増えました!

職業訓練では、皆様それぞれの思いがあるようですが、とりあえずは話しかけてくれます!ありがたい!
なので、ここ最近友達が増えていっているような気がします。私の人生のピークかもしれません。一度、自己紹介をしているので、その際の情報を取っ掛かりとして話しかけてくれる人が多いですね!
ちなみに私は、「特攻の拓が好きです!なので、バイクにも乗ってます!」と意気揚々と趣味を披露しました。”特攻”と書いて”ブッコミ”と読む漫画が好きだなんて、最高にノリが良いに決まってる!陰キャを隠すのには最適な漫画だ!そう思っていたのですが、よくよく考えて、ただのチンピラですと紹介しているようなものだったのではないか?黒髪にしてから言うべきではないか?ふと、疑問に思っていたのですが、大丈夫でした!
優しいおじ様が、「僕も昔読んでたよ」と話しかけてくれました!
私が「良いっすよね!特に武丸が2連コンテナとタイマン張るところ好きなんすよ!!!」と急にテンションを上げて、早口にならなければ、ドン引きされずに会話が続いたかもしれません。現実は非情です。
バイク乗りが何人かいるようで、「バイク乗るんっすよね?」と話しかけてくれます。「はい!乗ります!ツーリングいきましょ!」と返事をするのですが、大体そこで会話終了です。LINEとか交換しなくて良いのでしょうか?否、させてください。お願いします。
と、まあ、なんでしょう。結論から言うと、LINEとかは交換した人がいないんですよね。
なんで、LINE換算で言うと、友達は増えたわけではないのですが・・・・
きっと、みんな仲良くしてくれる!社交辞令だけじゃない!そう信じています。

Wordpressの記事の閲覧者がちょっと増えました!

記事を自動生成してくれるので、何もしなくても、蓄積されていくのですが、投稿した記事が増えてきたおかげで、SEO対策をほとんどしていないにもかかわらず、インプレッションが増えてきました。といっても、本当にスズメの涙ほどです。SEO対策も、正直手付かずというか、やり方がわからんです。
InstagramFacebookなどに連動して記事を投稿できれば、増えるのではないか?という神アドバイスをいただいたので、そちらの方向を少し頑張ってみたいですね。

公務員試験を勉強中

公務員になりたいわけではないんです・・・ないんですけど、受けてしまったんです・・・・
だって、職業訓練に受かるなんて思わなかったんですよ!しょうがないじゃないですか!
とはいえ、公務員という手堅い職業。受かって損はない。しかも、一次試験の結果は順位が出るのだとか。これはもう負けてらんないですよ!
私が筆記に受かるのかどうかは置いといて、本気でやりたいのです!こういうのは、補欠とか用意されるはずなんで、万が一私が受かってしまって、職業訓練のため辞退しても問題はないはず!
そして、何より高校中退の身としては、一般教養が面白い過ぎる!社会の皆様はこんなことを勉強していたのか!と驚くばかりですね。国語や数学などは、中学校までの知識でも解けそうな気がしていて(時間はかかりますが)社会とか理科系に苦戦中です。政治なんて、習ったことがないような気がするのですが・・・・笑
無くした過去を取り戻し中です。

まとめ

結論から言うと、忙しくなった割には、何も進展がないんですよね。
ブログの更新頻度が下がるのも、なんか悔しいんですけど、難しいところですね。
公務員試験が終わりさえすれば、また元のペースには戻せるとは思うんですけど、頑張って色々とやってみようと思います。

 

amzn.to

一日だけのハンバーガー屋

どうも、kebvです
先日、1日限定のハンバーガー屋を開きました!
ので、ご報告です

実は月一でハンバーガー屋さん、やってます!

大体、月に一回のペースで行っています。ハンバーガーをコース料理のメインとして提供する完全予約制のお店をやっております!
と、自慢げに紹介しましたが、これはほとんど友人がやっていまして・・・
私は、アシスタント程度の働きになっております。

ですが、kebv Companyの活動としてカウントさせていただきます!
と言うか、kebv Companyの存在をすっかり忘れていました笑

楽しい営業!

友人がメニュー開発、仕入れと仕込み、調理を担当しております。私はというと、営業時間中にボーッと立っていると言う、マスコット的な存在です!

これが罷り通るから、個人店は最高ですね!
食べているお客様に「うまいっすか?どうっすか?」とダル絡みをし、好みの店内BGMがかかれば歌を口ずさむ。振り返れば、想像以上に働いていない私がいますね・・・。

しかし、客層が非常によろしいためか、お客さんも私の存在を受け入れてくれているようです。コレは誇張ではなく、ガチ。何度か来店しているお客様から「おお、kebvだー!」と声をかけていただけることがあります。
従業員というよりかは、猫とか犬を見た時のリアクションに近いですが、そういう立ち位置でもウェルカムです!

今後の展望について

私が勝手に語っても良いことなのかは、わかりませんが、今後のハンバーガー屋の展望について、ちょっとだけお話ししてみようかと思います。

まず開催のペースですが、月に一回というのはあまりにも少ないです。ですが、毎日となるとおそらく仕込みや仕入れが間に合わないように感じます。
お客様も、月一にすることで、まとまって来店してくれているので、毎日営業したからと言って、儲かるわけでもなさそうです。
それを踏まえると、週一くらいが現実的な数値でしょうか。

ハンバーガー屋からの展開についてです。実は、ウチのハンバーガー屋では、人気のメニューがいくつかあります。それをどうにかお土産にできないか?と調べております。お客様から「もっと食べたい」「家に置いておきたい」というお声を聞くので、それを実現できればいいなと思っております。
しかし、缶詰や真空パックを作るのは至難の技、というかコストがかかりすぎます。何か、良い保存方法を見つけたいですね。
そもそも、食材をお店で提供するのと、物を売るのは別々の許可が必要ですから、そこも突破しないといけない関門ですね。役所に申請を出せば済むんでしょうけど笑

お店の場所は、現在決めておりません。レンタルキッチンを借りてやっているので、自由に場所を変えてお客様に合わせることができるというのが、ウチの強みでもあります。とは言うものの、いつも同じ場所で開催しているのが現状です。
今回なのですが、そのレンタルスペースから事業計画書のような物を提出してくれれば、本格的にレンタルスペースとkebv Companyで契約を結びたいと言う話をいただきました。コレまでと営業スタイルは変わることはないけども、レンタルスペースの方で宣伝をしていただけるとのこと。
レンタルスペース側:どのような利用をされているか、と言う宣伝ができる
kebv Company:新規の客層を獲得できる
と言う、ウィンウィンの提案ということだと思います。確かに、キッチン貸しますと言われても、実際に使っている様子がなければ、想像しにくいですよね。レンタルスペースとしましても、私達により高頻度で使用してくれれば儲かりますし、宣伝しても損はないという判断なのでしょう。
こちらとしましては、レンタルスペースを固定化することのメリットがあるのかどうか?という点がです。レンタルスペースは比較的割高になります。週一回の営業を考えた場合は、シャアレストランのような間借りでの営業で、行った方が料金は抑えられます。ただし、営業時間やキッチン設備、内装など、条件は借りる店舗によるので、一長一短という具合です。慎重に判断していきたいですね。
しかし!しかしであるが!そんなお話をいただけたことが、嬉しいのです!ある意味で、コレまでの活動が認められたわけですから、そんなに嬉しいことはないです!気持ち的には、ぜひ請け負いたいですね!

まとめ

kebv Companyの活動として、勝手に取り上げているハンバーガー屋についての記事でした。

私はほぼ何もしていないのですが、少しづつ軌道に乗ってきつつあるように感じます。何かを成し遂げようとすることは、大変さもありますが、充実感というか何とも言えない楽しさがあります。
日進月歩、いつの日か有名店として名乗りを上げれる日を夢見ております。

 

amzn.to

 

 

ウォーキングのススメ!

どうも、kebvです
今回は、ウォーキングについての健康的な内容を書いていこうと思います。

健康第一!ダイエット!適度な運動!
これらのイメージの代名詞的な存在であるウォーキング!唐突ではありますが、私kebvも先日やってみました。ので、ご報告です。

最後には最後にはウォーキングでの消費カロリーもあるので、お楽しみに!

ウォーキングとは、散歩を格好良く表現した言葉

私は元々、散歩が趣味です。いろいろなところを、ブラブラとアテもなく歩き、その土地の風土を味わう。そして、物思いに耽りながら、ゆっくりと変わりゆく景色を眺めていく。時に、空を見上げ、雲の流れに歩みを合わせれば、自然と口が開き、目は虚になり、その姿はさながらリビングデッド。
そんな風流な趣味が私にもあったのです!

最近はあまり散歩していなかったのですが、ふとそんな自分の趣味を思い出したのです。というのも、その日は非常に空腹の1日でした。定期的にあるのですが、異常なまでの飢えが私を襲う日があるのです。大体、30分程我慢すると、飢えは落ち着いてくるのですが、その日はいくら耐えたところで、その安寧は訪れることはありませんでした。

さて、コンビニに行ってしまおうか?否、食料を買うお金はありません。無料でできることはないか・・・
その時、脳裏に閃光が走ったのです。
『ちょっと散歩をしよう』
我ながらの、名案でした。散歩は素晴らしいです。お金がかかりません。筋トレやランニングは、空腹時にはすぐにバテてしまいますが、歩くだけなら、体力も要りません。しばらく、歩けば気持ちもどこか他所へ向かって、腹の減りなど気にも留めなくなるであろう。そう考えたのです。

私は先日に友人が奢ってくれたスポーツドリンクの飲みかけ容器に水を入れます。30倍ほどに希釈されたスポドリは、非常事態の飲み水として持っていくことにしました。GUの激安ペラペラシューズに足を通し、意気揚々と街に繰り出したのでした。
ここまで、夜分19時ごろの出来事です。

変わらぬ空腹、止まらぬ歩み

とりあえず、空腹がなくなるまで、ちょっと歩こう・・・そう思い家を出た私ですが、どういうわけでしょうか?ずっと、空腹のままです。運動すると体はエネルギーを欲するのでしょうか?
私は、疑問を抱えたまま、歩き続けます。気がつけば、時刻は23時。日付を跨ごうとしています。人の歩く速度は、およそ時速4kmだそうですので、単純計算で16km歩いたことになります。
最遊記に習い、西へ西へと歩き続けたので、帰るためには東へ16km歩かなければならないという深刻な事態に陥っていました。しかし、未だ気づいていない私はそれでも歩みを止めることはなかったのです。

ガンダーラは何処だろうか?気がつけば夜の街が、目に刺さるようなネオンを灯しておりました。もう、こんなところに出てきてしまったのか・・・
情報社会である現代は、人々の欲求を刺激してきます。これは不味いと思った私は、踵を返し帰路へ着くこととしました。

街のはずれにて

私は、賑やかなネオン街から、そそくさと抜け出しました。その頃には、空腹は無くなっていました。というか、喉の渇きが上回っていました。30倍希釈のスポドリは、乾いた私の体に染み渡りましたが、500mlでは足りなかったようです。
「みずぅぅ・・・・」
と、呻めきをあげながら、公園を探しておりました。当然、水を買うお金を節約しなければならないので、公園の水飲み場がオアシスになるわけです。

すると、私の眼前に、見慣れぬ白い塊が現れました。
布の塊・・・?布団か・・・?猫・・・?いや、デカイな・・・?
思案を巡らせますが、答えが見つかりません。興味本位で近づいてみると、
「人でぁああああ!!!!!」
思わず、絶叫してしまいましたが、人が倒れていました。破茶滅茶な恐怖に一瞬だけ思考停止してしまいました。あまりの非日常に、走馬灯さえ周り始めます。
良い人生だったかなぁ。そういえば、おばあちゃんが言ってたな。元気よく挨拶しなさいって・・・・

「「「こ・ん・ば・ん・わ!!!」」」
おばあちゃん、この人挨拶しても、返事してくれないよ・・・
パニックになった私は、倒れている人の肩を強打!ひたすらに強打!!
「こんばんわ!大丈夫ですか!こんばんわ!」
肩ではダメなら頭イッとくか?いや、キックの方がインパクトがあるか?と、押して駄目なら破壊する思考が炸裂しかけた時のことです。

「う〜ん」

返事があった!様子を見るに、酔って寝てしまっているだけのようでした。安堵したと同時に、興味を無くし再び帰路に着くkebvでした。

そして、すぐに気がつくのです。
「でも、あのまま寝てても不味いんじゃね?」
慌てて戻ります。道中に自動販売機を発見しましたので、水を買っていきました。
たかだか、10mくらいの距離でしたが、その時の葛藤は鮮明に覚えています。
この水代の100円があれば、パンとか買えるよな・・・てか、喉乾いたよな・・・もう飲んでしまおうか・・・無視して帰ったって誰も知らないわけだし・・・・
「くそっ!くそっ!水飲む!違う!くそ!くそ!」
と繰り返し、葛藤を口にしながら、倒れる男性の元へ。

情けは人のためならず

kebv「大丈夫ですか?これ飲んでください」
男性「あ”ん”」

なぜ、この人は喧嘩腰の返答をしたのか?アルコールが入っていると、人格は変わってしまうものなのだろう。私は疲れもあり、この時点でキレた。
キレはしたが、冷静でもあったので、とりあえず警察へ通報することに。

警察「事件ですか?事故ですか?」
kebv「事故。人が酔って倒れてますわ!」
警察「場所は・・・」

苛立つ私に対して、淡々と答える警察。さすがだなと関心してしまった。
しばらく、状況を説明するために電話をしていると、ツカツカと知らない初老の男性が近づいてきた。

初老「あそこの人、君の知り合い?ちょっと、どうにかしt」
kebv「知りません!今、通報してます」
初老「警察なら、あそこに交番があるのに。行けばすぐだよ」

なんなのだ、この初老は!?こっちは、16km先の土地から来てるんだぞ。交番の場所なんか知るかよ!てか、初老が通報しに行けよ!なんで、kebv頼みなんだよ!
「今、電話してっから!ちょっと黙っててくれっかなぁ!?」
そう一言、お伝えしてあげたところ、立ち去ってしまった。

警察「かしこまりました。今、向かわせました。到着まで、その場にいてもらっても良いですか?」
kebv「わかりました」
警察「その方にも、動かないように言ってあげてください」
kebv「(今、寝てるんだから言う意味ないだろw)はーい、わかりました」

そのやりとりを最後に、電話を切りました。すると、倒れていたはずの男性が、いきなり起き上がり歩き始めたのです!
チクショウ!面倒ばっかりかけて来やがる!!

kebv「ちょっと、アンタ。オイ!コラぁ!」

咄嗟に声をかけると、再びその人は倒れてしまいました。とりあえず、一安心と言うところでしょうか。警察はこういう場面に多く遭遇しているのでしょうね。ご苦労様です。

警察が来るまで、かなり長い時間があったように思います。初めは、倒れた男性に水を渡して
kebv「はいコレ。とりあえず飲んでください」
男性「・・・・・」
kebv「返事がない。ただの屍のようだ」
と、ドラクエごっこをしていました。それでも、来ないので、座ってボーッとしていると、徐々に疲れが込み上げて来ました。アドレナリンがなくなり、引き換えに乳酸を感じます。自分の足が痛いです。その痛みが、足裏から腹筋まで登ってくるのです。
ヤバい!し、死ぬ!
人助けなんかしてる場合ではありませんでした。この男性は、良いが冷めれば歩けるようになるでしょうが、私は一体どうしたら帰宅できるのでしょう。

警察「もしかして、通報して下さったkebvさんですか?」

警察が来てくれた!助かったのだ!

警察「えっと、その倒れている男性と言うのは・・・?」
kebv「コイツです!」

私は疲労と怒りの内混ぜになった感情から、男性のことを犯人として扱った。

kebv「コイツは、道に倒れてたんです!」
警察「は、はい・・・」
kebv「でも、いきなり歩き出して!」
警察「はぁ・・」
kebv「メガネ落としたみたいで、探してあげたんです!」
警察「そ、そうですか!」
kebv「この人が持っているのは、私が買った水です!」
警察「あ、はい。ご協力ありがとうございます」

私の説明に怒りの元凶がないために、警察も頷くしかないようであった。
今となれば、一番の被害者は警察官のお兄さんたちであっただろう。

警察「以上ですね!ありがとうございました!」
kebv「終わりですか?」
警察「はい、終わりです!ありがとうございました!」
kebv「私は帰るのですか?」
警察「はい!どうぞ、お帰りください。ありがとうございました!」

安心しきっていた・・・。警察が来たからと言って、私の”ちょっとした散歩”は終わっていなかったのである。

行きは良い良い、帰りは・・・・

ここからは、エピソードと呼べるものはない。会話もなければ、出来事というものがない。
胸より下が、全部痛い。筋肉も皮膚も内臓も、全て痛い。大体、25kmほど歩いた地点だろうか。苦しいのだ。何が苦しいかは、わからない。30倍希釈スポドリ(0ml)を握りしめ、うわごとのように「苦しい、辛い」とひたすら声に出す。
そうすることで、次の一歩が歩けるようになる気がしたのだ。そこから先は覚えていない。ただ、真っ直ぐ歩き続きたのだろう。

結果発表

楽しい散歩を無事に終えて、帰還することができました!
さあ、健康好きの皆様!お待たせしました!消費カロリーの発表です!
私の体重は80kgで、8時間歩行として計算しています。以下のサイトで計算します。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228742

消費カロリー : 2016 kcal

おお!かなりの消費カロリーではないでしょうか!唐揚げ3個100gで240kcalらしいので、唐揚げ24個分くらいでしょうか。
健康目的であれば、まずまずの結果ですね!

まとめ

今回は、辛い記憶となりましたが素敵なウォーキングでした!
たかだか散歩と侮らずに、少しでも運動すると、ダイエットには良いのはないでしょうか!運動後に、ついつい食べ過ぎてしまうなんてこともありますが、この消費カロリーからして、揚げ物1kg以上食べなければオーバーすることはありません!かなり、効率の良いダイエットなのではないでしょうか!ぜひ、一度やられてみてください!街に出れば、楽しい出会いも沢山あるかもしれないですし!笑

とはいえ、私の場合は目的は違いましたが・・・

 

amzn.to

 

バイト先に新人が来ました!

どうも、Kebvです。
バイトに行ってきたので、報告です!

タイトル通り!バイトに新人!

バイト先に出勤し、タイムカードを撮ります。なぜ撮るのかというと、バイト先ではタブレット内のアプリで出勤を管理していています。出勤のボタンを押すと同時に写真が撮影され、本人確認がされる仕組みになっているのです。私はいつも通り、寄り目にして鼻の穴を広げて撮影しておきました。

今日も良い顔で撮影できたと、ルンルンで挨拶を済ませると、そこには知らない顔が・・・・・
「初めまして!よろしくお願いします」
なんと新人さんが来たようです!しかも、社員として入ったようです。
笑顔が爽やかな女性で、なんだか職場の雰囲気も明るくなったように思います。新人のフレッシュさが良い影響を与えているようでした!

なので、私は完全は年功序列を見せつけ、古き悪き日本の社会を思い知らせてやることにしました!

業務開始

とりあえず、簡単な作業から教えていきます。もちろん、いきり散らかしながら!

私「これは、こうして、っで!とりあえず、お客さま優先だから!おん!」
新人「はい!わかりました!」

なんと、爽やかなことか!快活とは彼女のことをいうのであろう。私のクソドヤ顔にも物怖じしない態度は、こちらが恥ずかしくなってきてしまいます。

私「じゃあ、次の仕事はこれを教えますね」
新人「はい!」

開始数秒で、イキリタメ口はやめました。もう、心の底から新人さんの方が人間としての格が上だと実感したので、即刻敬語で話すことにしたのです。
ですが、新人教育を任されてもいるので、私が教えれる範囲で一生懸命に教える続けます。

私「まず、ここの画面を開いて、それから・・・ここを開いて・・・あれ?違う?あ?どこだ?どうやるんだ?」
新人「ここじゃないですか?」
私「・・・・・あ!あーん、そうですね。ここ押せば良いんですね」

どういうトリックなのか?なぜか私が教わる側になってしまったのです。この新人は、バチバチの縦社会を見せてやろうなどという私の邪念に対して、見事な下剋上を成し遂げたのだ。

私「えっとさぁ・・・歳とか、いくつなんですか・・・?」
新人「24です!」
私「・・・・・・・・」
新人「Kebvさんは、おいくつなんですか?」
私「にじゅ・・・・なな・・・・」
新人「えっ!?」
私「うん・・・・・・」

新人さんに悪気はないことが伝わってきました。素直で良い人なのでしょう。しかし、それ故に鋭さを増すこともあります。
年上のポンコツバイト、年下のしっかり者社員。資本主義は、ときに人々の実力を如実に表します。小学校の先生が「頑張ることが大切」と言っていましたが、それは真実なのでしょうか?

業務終了・・・・

鮮やかな接客、物覚えの速さ、積極的に働こうとする姿勢。たくさんのことを学ばせていただきました。垢を煎じて飲むべきでしょうか・・・?
店長の「よっしゃー!お疲れ様ー!アガっちゃおうかー」という、終刻を告げる声。私は複雑な思いを抱えながらもタイムカードを切りにいきます。すると、遠くから「ブフォっwwwwwwww」という音が・・・・・
あれは、新人の声でした。私は何かあったに違いないと思い、急いで駆け寄りました。すると、そこには凄惨な光景が広がっていました。

なんということでしょう。私のタイムカードの顔を見て、新人が笑い悶えています。もはや、舐められるとか、そういうレベルではないです。危険人物認定されたに違いないです。
私には元より失うものなど無かったと再認識し始めました。もう、全てがどうでも良いです。

私「お疲れさまでぇーす!」
私「ポンマン(※タバコのこと)行ってきまぁーす!」
私「店長さん!セギュー!」
店長「セギュー!」

勢いに任せて、思いのままに、心の内を解き放っていきます。

この日は、少し忙しかったことと、新人が来たこともあって、店長さんが全員にビールを奢ってくれました。

店長「お疲れさまでぇーす!」
一同「お疲れ様です!」(乾杯)
店長「いやー、新人さん良いね!」
新人「いえいえ、そんなことは」
私「ポンマ!ポンマ!」
店長「そんなことないよー!すごく良かったよー!」
新人「そうですかぁ?ありがとうございます!」
私「ビール、うめぇ・・・・」
店長「いやぁー、これで最悪の世代(※私と他数名のバイトを含めた総称)も終わりだねー」
私「ポンマ!」
店長「だから、Kebvくんは今月いっぱいだねー!」
新人「え?」
私「そうですねー!」
新人「えっ!?」

要約しますと、私のバイト先は鮮やかな代替わりを遂げることとなりました。陽炎のような私のバイトはこうして終わりを迎えようとしています。あと、数日の出勤がございますので、誠心誠意を持って取り組み、1ヶ月間を走り抜けたいを思います。

まとめ

注意:このバイト先はとても良いところであり、店長が違法な手続きでバイトを解雇したわけではありません。私の職務態度も多分、問題なかったです。私と店長の綿密な話し合いの下、お互いの合意を持ってして決断されていることをお伝えしておきます。



amzn.to

タバコとブログについて

どうも、Kebvです
今回はタバコとブログについての関係性について話をしようと思います!

タバコは友達、悪くない!

タバコについて悪いイメージをお持ちかと思われます。タバコは吸ったぶんだけ、病気になるリスクが高まり、臭いもクサイ、まさに百害あって一利なしです。
しかし、毒をも喰らってこその人生。タバコを手放すなんて勿体無いです。
タバコは悪い人が吸ってたり、吸い殻が散らかったり、煙を周りに撒き散らかしたりなど、マイナスイメージがあります。こういったイメージは、吸ってるそいつらが悪いんです!タバコは悪くないのです!

と、狂気のタバコ擁護をしてみましたが、所詮はタバコ。趣向品ではありつつも、人々から嫌われるのも当然です。

ブログとの関連

タバコとブログってなんか関係してんの?とお思いになったかと思います。実は、アフィリエイトなどの広告をつけようとすると、タバコ系の記事はNGのことがあるみたいなんです。
私のように、広告とかお構いなしであれば、タバコの記事は書き放題なんですけど、収益化とか考え始めると、基本的には最悪の相性のようですね・・・

私のブログでは

私のブログは、そこまで多くの閲覧数があるわけではないのですが、それでも、記事によって人気不人気があります。
私の記事の一番人気は、タバコの記事となっております。
ここからは私の予想なのですが、タバコの記事は実は競合が少ないのではないかと・・・!もちろん、サイトの構造として、ある程度タバコの記事にアクセスしやすいというのもあると思います。しかし、Googleからの検索で訪れる方もいるようなので、一概にサイトの構造とは言えなそう。やっぱり、タバコの記事を書くような人は少ないのではないか!
さすが、私!名推理!

まとめ

確たる証拠もないまま、謎の思い込みでタバコの記事への需要を見出したと、勘違いしたKebv。
「タバコの記事に需要があるのならば、早速書くしかない!」
そう息巻く彼のブログは一体どうなってしまうのか・・・
次回、「タバコうめぇ」以外に思いつくことがねぇから、別のこと書くわ!の巻。