Kebv Company

私の日記も兼ねつつ、何かしら有益な情報が書ければ

はじめ!

はじめまして!kebv(ケビブ)といいます。
この度は、色々なことに挑戦しようと思い、このブログを立ち上げるに至ったが、今回はまず自己紹介からしていこうと思う。


プロフィール

名前:ケビブ
年齢:27歳
性別:男性
職業:無職
年収:0万円
同居人:なし
酒:あまり飲まない
タバコ:よく吸う
座右の銘五里霧

出典:我

以上がマッチングアプリに登録するようなスタンダードな自己紹介となるだろう。私はマッチングアプリが好きではない。タッフ○ルで付き合った女はすぐに別れると、もっぱらの噂が立っているが、だからではない。私の良さがプロフィールに現れないからだ!
見たことか!これでは無職・独り身・ヤニカスのろくでなしではないか!
よって、自己語りが必要なようだ・・・ニートのくせに自己顕示欲が強めと勘違いされるのは癪に触るが致し方ないだろう・・・
(あと、綺麗にブログまとめる方法、誰か教えてくれ)


我は秦の始皇帝である

統合失調症を疑う前に、自分の知識を疑え。私は始皇帝として活動しているのだからしょうがないのだ。よく考えてみてほしい。現在、始皇帝を名乗っている人物を私以外に見ただろうか?見たことないだろう。私もないから、多分いないのだ。だから、およそ始皇帝だなと認識していてほしい。

「そんな口から出まかせを」
そう言って未だ疑う者に以下3点に絞って説明してやろう。

  1. 名乗るメリット

  2. 根拠

  3. 言い訳

1.名乗るメリット

そもそも始皇帝を名乗ってメリットがあるのか?否、ないのである。むしろ、このご時世、不審者扱いされ、不利益しか被らない。かつて私は、共産党創始者として中国系マッチングアプリに登録したところ、投稿した写真は軍事関係者のためと言われ受理されず、プロフィールも何度か消された。厳密には私は日本国籍だが、どこの軍に所属していたのだろうか・・・
このように不要な詐称はトラブルの元なのだ。

2.根拠

こういうことを聞いてくる奴とは、もう友達にならないようにしてる。しかし、私は鷹揚であろうと思うので、しかと答えよう。具体的には、年齢と記憶、史実の3点である。大体、根拠を求める奴は、そういうことばっか聞いてくるのである。

まずは年齢の問題
「え、じゃあ年齢は何歳なの?歳とか取らないの?」
そう聞いてくる。
かつて、秦の始皇帝は不老長寿の霊薬を求めたことがある。これは調べればすぐに出てくることだ。そんな霊薬はあるかどうかは知らないが、あったら今も生きてるかもしれないだろう。
つまりは、単にこの問いはインタビュワー側の勉強不足なのだ。自分の知識のなさを棚に上げて、こちらを小馬鹿にする態度は、愚者のそれである。せめて「霊薬はお味でしたか?」くらいの質問に変えるべきだろうが!年齢だって計算しろ!ざっと、2千何百歳とかになるだろ!バカが!

「何?昔の記憶はないの?あるの?」
上記のやりとりをしても引き下がらない愚者は、立て続けにこの問いをすることが多い。ほとほと呆れる。こちらに明確な反論ができないから話をすり替えつつ、なんとか揚げ足を取ろうとしているのだ。だからこそ、はっきり言わせてもらおう。昔の記憶なんかないよ!ない!ない!ない!
逆に聞くけど、10年前に食べた朝食とか言えんの?こっちを超人だと思ってないか?こちとら、ただの皇帝であって、一国単位での権力を有するだけだからな?期待してくれてるなら申し訳ないが、勘違いだ。やめてくれ。

「でも、何かしら史実に残ってないの・・・?」
ここまで質問してくる奴は、もう引き下がるタイミングを失っている。もはや、許す。コミュニケーションブスなのはしょうがない。
だが、ここで引くのは”寛容”ではなく”懐の甘さ”なのだ。あえて、私は強い口調で言おう。
歴史に残ってないのはそっちの落ち度だろ!
だってそうだろ。必要なことは書いとけよって多分言ってるよ。そも、自分のことを自分で記録に残すようなみっともない真似すると思ってんのか?記録が残ってないのは歴史家たちの責任であって、こちらに聞かれても不敬だろ!

3.言い訳

つい熱くなってしまったが、以上が私の最も重要と思われることだ。ただし、少しばかりの言い訳を許してもらえるなら、文章には書き表しにくいが、『曖昧な感じ』に捉えて欲しいのだ。多くの人間は学者ではないと思うので、エビデンスとかそういう厳密な話を持ち込まないで欲しい。私もいくら皇帝といえど、謙虚に生きている。レジで小銭が足りなければ「あ、すいません・・・」とキョドりながら小銭入れを漁っているくらいには、慎ましく生きている。どうぞ、広い心で受け止めて欲しい・・・


最後に

そして、思わず、文量が多くなってしまったため、このブログの目的や運用、その他諸々のことが何一つ書けていない。追々、補足していく。
およそ、私の日常についての記事を投稿すると思うが、どこかの誰かにとっての暇つぶしになれば幸いだ・・・・